足が攣る原因はズバリ、筋肉の栄養不足!
夜寝てるときに「ぴん!」とつる足、あれ嫌ですよね。
でもなんで夜に起こるか疑問に思いませんか?
この原因について整形外科医の私が解説します!

最後に対策もお話するので、いいねと保存をしておいてください!
結論、体を動かさないから!

そもそも足がつる原因は筋肉にあります。
筋肉は力を入れるときにエネルギーを使いますが、実はゆるめる時にもエネルギーが必要なんです。
つまり足がつった状態は、足が突っ張ったあと筋肉をゆるめるエネルギーが足りない状態なんです。



ではどうすべきかというと、寝る前のストレッチやマッサージで解決できます!

エネルギーは血液から筋肉に渡ります。

しかし寝てる間は体を動かさないので、筋肉が硬くなってうまく送り込むことができません。

とくにふくらはぎや足の裏は動かすことが少ないので、余計に硬くなっているはずです。


なので寝る前にほぐすようにしてあげましょう!
あとは水分を適度にとって眠ってください!


これだけでかなり改善されます!
試してみてくださいね!
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