50歳の2人に1人は、軟骨がすり減って炎症を起こす「変形性膝関節症」を発症します。
高齢になると半数の人が膝に問題を抱えるのですが、かなり深刻ですよね。
ただ実は必ずしも痛みがあるわけではありません。

軟骨には神経がないのですり減っていても、わからないんですよね。


ただすり減って骨がぶつかったときに、強い痛みを感じるようになって、その時にはもう軟骨がない…なんてこともけっこうあります。

適度な運動をして筋肉をつけ、膝の負担を減らすために体重の管理も気を付けましょう!


もうすでに痛みがある…という方は、今なら対処できるかもしれないので、すぐに病院へ行ってください!
もちろんうちの病院でも受け入れますよ!

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