体の硬さは体調不良のサイン!?
すぐに疲れる…
だるさが抜けない…
何をしても肩こりが酷い…
それ体が硬いせいかもしれません!

とくに年齢を重ねると、昔はできたことが辛くなって、ダイレクトに生活に影響してきます。
今回は体が硬いとどんな悪影響があるのかを解説します!

①寝つきが悪い
夜中に目が覚めてしまう人いませんか?

体がこわばっているせいで緊張状態にあるせいかもしれません。

②自律神経が乱れる
体が硬いと血流が悪くなり、体温が下がって内臓の動きも低下してしまいます。


そうすると自律神経が乱れ、体もメンタルも不調に陥ってしまう可能性があります。
③関節痛
実は関節の痛みって、体が硬いことが理由の一つにあります。


筋肉の動きが悪いと関節の可動域が狭くなります。
すると関節も硬くなって動かしにくくなるんです。
3つの解消をするために、今日一日15分でもわたしが紹介している動画を見て、ストレッチしてみてください!


寝つきが全然違います!
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