デスクワークばかりして運動不足だと体調壊します

実はこの状態、健康を害するリスクが増大します!
今回は座り続けることでどんな悪影響があるのか紹介します!

対策も伝えるので最後まで見て下さい!
筋力低下

下半身の血液を心臓に押し戻す役割がふくらはぎにあります。


ここの筋力が低下すると、血流が滞ってしまうんです。
筋肉への血行が悪くなり、肩こりや首コリの原因になります。
また太ももは人の身体の中で一番大きな筋肉で、ここを使わないと基礎代謝が大きく低下し肥満に繋がります。


腰痛

実は立っているよりも座っているほうが腰の負担は大きいです。


長時間座りっぱなしだと腰痛を引き起こし、椎間板ヘルニアなどの原因になります。


死亡率が高まる

厚生労働省によると、1日11時間座りっぱなしの人は4時間未満の人に比べ、死亡リスクが40%高くなります。


座るって意外と健康を害することがわかりますよね。
じゃあどうやって対策をするかというと、実は簡単!
30分に1回立ち上がること、数分間歩いたりストレッチをしてください!



とにかく座り続けることを回避して、健康な身体を維持していってくださいね!
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